・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
エオルゼアにやってきて三週間が過ぎていた。
ぴっぴはどうやらサスタシャ巡りをしているようだ。
幻術士のレベルがいくつになったのかは定かではないが
リポーズとエスナを覚えているらしい。
そういえば、今ではとても信じられないかもしれないが、
昔は、ダンジョンの進行と言えば1グループずつで戦闘をしていた。
決してまとめることはない。
それに加えて、幻術士の役割は、
三匹いる敵のうち、集中攻撃をしていない残りの二匹をリポーズで寝かせること普通だった。
今では耳にすることはない「寝かせ進行」というやつだ。
寝かせずに進行していくパーティーは
ちょっと上手い。
寝かせるんだぜぃ?
信じられないだろぅ?
スギちゃんもびっくりのワイルドの無さ。
斧術士がタンクの場合は、寝かせる幻術士との呼吸が合わずいざこざもあったと耳にした。
斧はヘイトを取るのに一匹ずつ殴る必要があったのだけれど、それは幻術士が寝かせた敵を起こすことに他ならないからだ。
剣術士の方はというと、いにしえのスキル、フラッシュをすることでまとめてヘイトが取れたのだ。
フラッシュとはその名前からも連想されるようにピカッと光ってまぶしっ!となるのである。
進行が1グループずつで寝かせもしていた。
それが当時のサスタシャ。
おまけにタンクのヘイト管理もいまよりもシビアで、ヒーラーのヒールワークにおいても
オーバーヒールをしただけでヘイトがヒーラーに移ってしまうのだ。
もちろん、今はタンクがスタンスを入れ忘れていない限りそんなことはまず起きない。
当時のぴっぴにはとても難易度が高く感じたののを今でも覚えている。
だからっ!
ぴっぴはっ!
少なくとも1日1回はサスタシャへと通っていたのだった!
修行のために!
今ではレベルレで当たると何だか残念な気持ちになるサスタシャへだ!!
最近の若い子はそそくさとレベルを上げていってしまう。
実にもったいないと思う。(老害思考)
とはいえは実際のところは
当時と今では得られる経験値も全然違うから
本人(中の人)の成長よりも早くレベルが上がっていくのはいささか可哀想だとも思う。
記憶を覗き終えたぴっぴは
何となくサスタシャを申請した。
最初のメモをスルーしていく面々に
寂しさを覚えたのだった…
折角なので、
「赤」
と答えた。
見ていないけれど・・
みんな毒に犯された。
予想ハズレちゃった(≧∇≦)
【ごめんなさい】【許してください】
どんな冒険をしてきたらこんなふざけたララフェルに育つのだろうか?
そんな冒険の続きは、またの機会にでも…

ほかの記事(日記)が気になったなら・・
投稿記事一覧まとめ | 今日も床ぺろ (pippi-yukapero.net)
コメント