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4話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編

FF14-冒険日記
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前回のお話
3話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話視線を感じる。とてもねばっこくてじっとりとした視線を。( ̄ー ̄)…ムスッそれはぴっぴに向けられた秘書の視線だった。「私は?」耐えられなくなったのだろう。遂に秘書が溢した。その声音は不満で満たされていた。遂にバレた!(°Д°)「いや...

「今から君たちには殺し合いをしてもらいます!」

コマネチ!

のポーズを首を傾けながら決めて
ぴっぴは宣言した。

と、言いますと?

と言いたげな秘書の視線を受けてぴっぴは続けた。

「私が死んでしまったら秘書がひとりで生き抜かなければなりません!
そのためにひとりで戦う術を身につけてもらいます!」

いわばこれは
君たち(秘書)はどう生きるかという
問いでもあった。

では、どうぞ!

「はい!」

71F層で突然行われたスパルタに
秘書は元気な返事を返した。

彼女は血に飢えていた。

ぴっぴがガンガン進むことで
思うように手が出せなかった彼女は
フラストレーションが溜まっていたのだ。

彼女は生粋の戦闘民族なのだ。

ぴっぴはその枷を今解き放った。

数秒持たずに彼女は床に転がっていた。

「あ…(*´艸`)」

予想外な展開にぴっぴは思わず笑いを堪えたのだが
秘書は誇らしげだ。

「相討ちです!」

確かにそうだけども!
死んでしまったらそこで試合終了なんだよぉー!

やれやれと思いながら蘇生を…

「あっ…」

レイズがない(°Д°)

ソロ攻略では気にしなかったのだけれど
よく考えてみたら死者の宮殿はレベル60までだから
レイズは覚えないのだった。

「エビあるでしょ!!( ;゚皿゚)ノシ」

ぴっぴが秘書を捨て置こうとしたことを
雰囲気で察した秘書が抗議の声をあげた。

( ・ε・)チッ

気づかれないように舌打ちしながらも
しぶしぶ秘書の口にエビことフェニックスの尾を
突っ込むのだった。

~あとがき~

この先生きのこるためのその1

「引き(退き)打ち」を覚えよう♪

ぴっぴも秘書もキャスターなので
モンスターの攻撃タイミングに合わせて
滑り打ちしながら物理攻撃範囲から外れよう♪

こうすることで被弾が減るのダ!

秘書は召喚なのでもしかすると
召喚獣を上手く使った戦い方もあるのかも!

知らんけど!(°Д°)

ちなみに相討ちの末に転がった秘書はというと
足をしっかり止めてガチンコの殴り合いでした。
回復?何それ?
という感じでした。

相変わらずでほっこりしました(´ω`)

5話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話「「あ…」」秘書がいきなり形態変化を使用したことで二人は思わず声を漏らした。ーこの先生きのこるためのその2ーいざという時には焦らずに形態変化を使用しよう♪秘書の訓練は前回に続いてまだ行われていた。内容は不測の事態に形態変化を使う練...

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