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5話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編

FF14-冒険日記
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前回のお話
4話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話「今から君たちには殺し合いをしてもらいます!」コマネチ!のポーズを首を傾けながら決めてぴっぴは宣言した。と、言いますと?と言いたげな秘書の視線を受けてぴっぴは続けた。「私が死んでしまったら秘書がひとりで生き抜かなければなりません!...

「「あ…」」

秘書がいきなり形態変化を使用したことで
二人は思わず声を漏らした。

ーこの先生きのこるためのその2ー

いざという時には焦らずに形態変化を使用しよう♪

秘書の訓練は前回に続いてまだ行われていた。

内容は不測の事態に形態変化を使う練習だ。

その状況を想定して
まず戦いを始めてから、
その戦闘中に形態変化を使ってみよう!

「ではやってみて」

と言った矢先に敵を釣る前に形態変化を使用した秘書…

そして発せられた冒頭の言葉である。

┐(´д`)┌

ネタに事欠かない…φ(..)

「もう一回やってみようか」

「はい!」

返事だけは良いんだよね…と思いながら
今度はしっかり先に敵を釣った秘書の様子を
見守る。

見守る…

見守る……

ていっ!

形態変化を使用したと同時に
モンスターは倒れた…

(お、おそっ!(°Д°))

ネタに事欠かない…φ(..)

ぴっぴが笑い死んでしまう前に
手持ちの形態変化が無くなったこともあり
練習を終了したのだった。

まっいっか(≧∇≦)

ぴっぴはこの結果に特に悲観しなかった。

期待していなかったから?

むしろ逆である。
期待しているから悲観しない。

いざと言うときには
役に立ってくれるのが秘書なのだ。

命懸けの戦闘時こそに力を発揮してくれる。

ぴっぴはそう信じているからこそ
楽観的だ。

71F層からは練習を兼ねて
主には秘書に先導を任せることにした。

そして辿り着いた80F。

戦闘が始まって程なくして
ミールストームに巻き込まれたのか
気づけば秘書は床に転がっていたのだった。

始まったばかりなのに!!

うをい!(°Д°)

私の信頼を返せ!!

とお喋りすることもままならず
ぴっぴはひとりベヒーモスを倒したのだった。

┐(´д`)┌

ネタに事欠かない…φ(..) 

6話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話「ここは雑魚が沸いたらクリブ化して 一掃しないといけないんだけど、 それは私がやるので回復のサポートをお願いね。」「はい!」ここは色々と忙しい。ソロ攻略では焦りから床という名の辛酸を何度も舐めらされたことからぴっぴは100Fボスの...

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