人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

7話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編

FF14-冒険日記
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前回のお話
6話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話「ここは雑魚が沸いたらクリブ化して 一掃しないといけないんだけど、 それは私がやるので回復のサポートをお願いね。」「はい!」ここは色々と忙しい。ソロ攻略では焦りから床という名の辛酸を何度も舐めらされたことからぴっぴは100Fボスの...

ーニバス戦開始前ー

秘書が問う

「リレイズ使っといた方がいいですか?」

ぴっぴが答える

「そうだね、私が死んだらよろしくね」

ーーー

二人の身体が交差したとき、
二人は笑みを交わしていた。

「「作戦通り!!」」

起き上がったぴっぴは自己回復を素早く行いながら
遅れて浮かび上がる秘書の姿を視界に収めていた。

「「ここからが私たちのターン!!」」

自分たちの技量を戦いながら把握した二人は
お互いをケアしながらニバスの体力を削っていく!

2回目のサモンダークネスの詠唱にも
ぴっぴは確実に秘薬が割れたことを確認して
クリブ化する!

行ける!

行ける!!

行けぇーーー!!!

ニバスは霧散した。

「やったぁ~」

喜ぶ秘書へぴっぴは駆け寄った。

否、詰め寄った。

「なんで衰弱ついてたの??」

「えへへ」

どうやら道中でリレイズが溢れて
使用したものの人知れず死んだらしい。

その時のぴっぴはというと
マンティコアで爆進していて
秘書が転がってリレイズで蘇生されたことなど
知らなかったのだった。

それは置いとくとして…

「秘薬使っていいのよ?」

秘書はニバス戦の中でリレイズで起き上がった後も
何度かピンチに晒されていた。

その都度、ぴっぴも回復に手を回していたのだ。

当の秘書は秘薬を使うことは一度もなく…。

ごそごそ…

「あっ!持ってました!(≧∇≦)」

そりゃあるでしょうよ!

交換したのは確認済みなのよ。

┐(´д`)┌

「ま、いっか」

ぴっぴはぴっぴで楽天的だった。

何故ならそれが秘書という人だから。

対価はネタとして貰っておこう♪

ぴっぴと秘書は100Fを後にしたのだった。

【編集後記】

お気づきになられたでしょうか?
おかしな点に。

ぴっぴこと私の記憶に基づいて
やや誇張気味に書いてはいるのですが、
私の記憶が確かならば
私は確かに死んだはず…。

そして秘書のリザレクで蘇生された…。

その直後に死んだ秘書はリレイズで蘇生された…。

おかしい…。
リレイズが入っていたならば
私が死んだところで効果を発揮してしまい
その後の秘書は蘇生されないはずだ…。

これは一体どういうことなのだろうか…。

世にも奇妙な物語…。

※奇妙なのは私の記憶力?

8話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話ぴっぴは悩んでいた。どうしたものかな…140F層のボスの討伐を終えて戦闘を振り返る。ここはちょっと特殊なボスでクリブ化して要領よく対応すれば割りと早めに討伐可能だ。というのがソロ討伐の先人たちのアドバイスなのだけど、振り返った戦闘...

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