人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

11話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編

FF14-冒険日記
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前回のお話
10話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話「でしょうね…」秘書が独りごちる。ぴっぴたちは何だかんだと150Fまでやってきていた。今はそのボスと交戦中だ。秘書はというとボスによる二度目の全体攻撃に耐えられず床に転がったのだった。その様子にぴっぴもやっぱり耐えられなかったか…...

最悪の展開というものが有るのなら
今がその時かもしれない。

なんて思うくらいの余裕は頭の隅にあったわけで。

それはぴっぴが転がったところから始まったのだった。

169Fでの惨劇だ。

あれ?
160Fは?と思った?
ふふん♪
余裕で越えたんですよ。

って言うのは今はよくて
ぴっぴが先導して目の前の敵を釣ったところ
後ろから付いて来ていた秘書が
お供を連れてこちらへ向かって走ってきていた。

土煙を上げるほどの猛スピードで!

そりゃ召喚士ですからね!
召喚獣くらい引き連れてますよ!

って魔物じゃないですかぁ!やだぁ(≧▽≦)

その状況に一瞬焦ったぴっぴは
既に自身が戦闘していた魔物1体のと合わせて
二体の複雑な攻撃範囲の重なりに対応が遅れてしまう。

その結果、床に消し炭となり転がった。

まぁリレイズ入れてありますし!

とはいえこの状況では秘書は絶えられないだろうな
と状況を見守るしか無い。

最悪な状況ではあったものの
思いのほか冷静ではあった。

案の定、ぴっぴが起き上がると同時に
選手交代のように秘書が眠りについた。

さてどうしたものかな。
コキコキと首を左右に鳴らす。

まずは逃げよう!!

と、そこから逃げながら敵を屠り
再生の塔を起動するべくマンティコアとなり
敵を殲滅していったわけだけれど…

結末から言えば
転がっている秘書にソロでの立ち回りを
見せつけるかのような快進撃というか
真事な立て直しをして無事に秘書が蘇生されたわけだけれど…

ことの顛末をまさに今書きしたためているぴっぴは
ふと気づいたのだった。

あ!
フェニックスの尾持ってたじゃん(≧▽≦)

つまりぴっぴは何だかんだ言って
実は冷静さを失っていたのだった。

まぁいっか(≧▽≦)

威厳というか頼れる存在であることを
示しておくことも大事だから。

このことは内緒にしておこう♪

さて、ぴっぴたちはその後どうなったのか?

170Fの出口から退出したのだった。
つまりボスを撃破したのだ。

これによりぴっぴはソロでの到達点を超えた。

この先は未知。
二人を待つ冒険の結末とはどんなものなのか?

このときの二人は知る由もなかった。

前回のお話
12話:死者の宮殿ペア攻略(察し)秘書の帰還編
前回のお話なるほど…ここからいよいよゴリラが出るのか。ふむふむ…アンズーは戦ってはいけない!?アンズーって首が曲がった大きな鳥だっただろうか?4人では訪れたことはあるもののソロでは来たことがなくペアでも初めて足を踏み入れる171F層について...

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