1話 恥ずかしがり屋さん
私くらいになると気づいちゃうから!
ビル火災のときに目隠れ白髪の怪しげな少年が
野次馬の中にいたでしょ。
あれ、犯人だから!
放火魔は現場に帰ってくるんですよ。
そしてその少年の存在こそがユニっちが言っていた平和を望まない者なの。
ヒロインちゃんの通う学校へ転校生が来たでしょ?
私くらいになるとビビビと来ましたよ。
先生が教壇に立った瞬間にね。
転校生来る流れだなって。
当たってたでしょ?
そしてその転校生こそ、白髪目隠れ少年なのだと。
って、そっちが来るンかぁ〜い( ゚д゚ )
予想がちょっとズレました。
そもそもこのアニメ少しズレてるのよ。
なんでヒロインちゃんみたいなメンタルが不健康な子がヒーローなの?
ヒーローって本人が気づかない資質でも見抜かれて
突然選ばれるの!?
そこが謎よね。
経緯がね。
後々語られるでしょうけども。
そもそもヒーローってのは
目立ちたがり屋さんがなるもんです。
桂正和先生んとこ行って学んで来なさい!
そして…私くらいになると気づいてしまいました。
目の前に現れたシャイに少年が叫ぶ。
シャイダー!
なるほど。
確かにヒーロー物だと私はここで確信したのでした。

2話 優しさを繋いでく
あら?
普通に面白いわよ?
色んなヒーロー出てきて
ヒーロー同士で何か競うのかなって
思ってたんだけれど割りと正統派なのかも。
これは桂正和先生の系譜。
どこら辺がそうかと言うと
桂正和コレクション1のかほりがするのです。
コミカルで柔らかい雰囲気があって
でもヒーロー熱が熱くて
ボロボロになりながら勝利するんです。
戦闘するための異空間とか
わかってるぅ〜♪
醍醐味よね。
転校生とどんな関係になって
シャイっていつバレるんだろうって
思ってたら速くも2話で身バレしましたよ!
これで彼女はシャイの預金一般人の友になるのかな?
そういう関係性もとてもいい♪
さて今回の話でふと思い出したのは
FF14でも同じようなことが言われているってこと。
FF14の初心者さんが
見知らぬ先輩光の戦士に助けてもらったりした時に、
どうやって恩を返したらいいかわからないって話を
たまに耳にします。
初心者がバリバリのフロントライナーに
返せるものなんてそうそう無いですもんね。
そこで良く言われるアドバイスが
先輩にしてもらったことを
いつかあなたが先輩の立場になった時に
初心者に同じような態度で接してあげることが
一番の恩返しなんだよ!
って。
優しさを繋いでいけってことです。
おじいちゃんがシャイに言ったことと同じなんですね。
そしてシャイはそれを実行した。
イイハナシダナー。
あんまり説教ぽくなるのは良くないけれど
たまにはこういう話もいいもんです。
3話 私の正義を示すわよ!(次回の予想)
やっぱりヒーロー同士で戦うンかぁ~い!
でも思っていた展開ではなくて
これはワンランクアップのための修行みたいなものです。
何で今までシャイはヒーローをやれてたのか?
今更?
みたいに思いましたけど
よく考えてみたら今までのヒーロー活動は
人命救助的なものしか無かったのでしょうね。
対人戦が無かった!!
今回の修行で心の強化がされたら
シャイの姿が変わったりして!
アルティメットシャイに!
なんて展開はまだ早そうですけど
ていうか流石に修行ごときで
進化形態はもったいない。
まだ3話だし!
やっぱり実戦で大ピンチからの
逆転劇で進化しないとね(*´艸`*)
将来的にありそうな予感…。
さて、スターダストさんは
サイコパス野郎らしいけれど
冷酷なことがサイコパスなのだろうか?
心を無視して結果だけを求めることが
サイコパスというならそうなのかな!?
シャイに対する態度はある意味では優しいと思いました。
と思った私もサイコパスですか!?
この先生きのこるにはシャイは優しすぎるわけで
時には非情な選択を迫られることがある。
傷付く前に引退した方がいいというのは
確かに正しいのです。
この辺りの正義について
恐らくスターダストとは違うシャイなりの答えを示すのかな。
それがお前の答えか。
みたいな(*´艸`*)
知らんけど!
テルのインキャっぷりを見ていると
心が締め付けられるのは何故なんだい?
それは私も陰でだけキャッキャッしているインキャだから
気持ちがわかるからかもしれない。
耐えられなくなると奇行に走り出したくなる。
これが世にいう共感性羞恥なのであります。
知らんけど!
4話 予想と全然違ったヨ(〃´∪`〃)ゞ
ちょっとー違うでしょー!
瞳に炎を宿すなら赤い炎じゃなくて
青い炎でしょー!
ブラックロックシューターみたいにさ!
って思っていたらブラックロックシューターみたいなヒーロー出てきた。
視聴者のツッコミにアンサーが用意されてるとは…
やるじゃん(≧∀≦)
って、スターダストもちょっと違うでしょー!
最後のパンチを食らったら
頬から一筋の血を流しなさいよ!
ば、バカな!( ゚д゚ )
って言いなさいよ。
何やってるのよ。
人前で血を流さなかったとしても
ワンチャンあるじゃない。
通路に出てからさ。
時間差で頬に傷がつくパターンがさ。
そして
ば、バカな!( ゚д゚ )
って言いなさいよ。
二度もチャンスを潰すとは…。
心がないとかいいながら
スピリッツの乙女心を弄ぶんじゃないわよ!
どうなってるの!?( ゚д゚ )
シャイの能力が炎ってのは
恥ずかしすぎて顔から火が出ちゃうから…
って昭和かいっ!(≧∀≦)
久しぶりに聞いて衝撃的だったわよ。
私が思うにシャイの声が下地紫野だから
きっとシャイの中にもう一人いると思うよ。
それが覚醒シャイなんだと思う。
ゼノブレイドのホムラとヒカリのようにね!
ってホムラで炎なんじゃん(≧∀≦)
なるほどね〜( ゚д゚ )
え?
5話 日常回
今回は日常回みたいな。
書道に目覚めたテルが
書道女子を目指す展開に!!
袴を履いてたすき掛けして
巨大な筆で文字書くやつです。
それがシャイの戦闘に生かされる。
武器は巨大な筆です。
物理攻撃に使います。
もう一つ普通の筆を持っていて
それで書いた文字を具現化するんですよ!
ありがち〜(≧∀≦)
※ちょっと盛りました
口から墨汁を吹いてもいいですね。
行くでゲソ!
ってイカ娘だった( ゚д゚ )
Aパートの方は
ブラックロックシューターちゃんが
本当にツンデレだと言うことがわかりました。
ていうか、
エンディングをちゃんと見たこと無かったのだけれど
最後は三人が違うタッチで描かれてるんですね。
このタッチ…。
たまに桂正和先生がリアルな感じで描くときのタッチに似ている…。
私はどうしてもシャイと桂正和先生を結びつけたいようです(*´艸`*)
6話 中国ヒーロー
新たなヒーローはボクっ娘か(*´艸`*)
と、思ったらボクっ息子でした( ゚д゚ )
まぁそうでしょうね。
でも何となくルカ子みたいです。
とはいえはルカ子は女の子に憧れていた男の子だけれど
こっちの子は男の子らしくしたい男の子みたいです。
ボクっ子の世界は難しい…。
それはさておき、わかってないよねー
っていうのがこのヒーローの口調です。
ボクっ子なのはオッケーなのですけれど
中国のヒーローなんだから
語尾は「アル」じゃないと!!
語尾に「アル」をつけるのは日本古来からの
文化なのである。
↑
このあるの使い方ではないあるよ。
↑
このあるの使い方あるよ。
イマドキこの語尾を付けると
馬鹿にしてるとかって話になって
問題になってしまうのかしら?
だから普通の話し方なのかなぁ。
残念です。
ついでに言うと中国キャラは
チャイナ服を着ていないとダメです。
これも日本古来からの文化です。
が、これもダメなのかなぁ~。
残念です。
唯一、戦闘スタイルがクンフーを使っているぽかったので
そこが救いではありますが。
さて今週の桂正和先生ポイントは…
おやつ抜きです!
というウケなかったギャグです。
わっかるかなぁ〜?
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