・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
薄暗い廃墟。
ここはどこだろうか?
数名の冒険者がいた。
その中の一人は過去のぴっぴこと過去っぴだ。
「タムタラへ行きませんか?」
誰に向けてではなくその周りの誰でもいいからという感じで
Sayのチャットで募集が飛んでいた。
これぞMMOの醍醐味と思った過去っぴはその誘いに乗ったようだ。
初見のタムタラだったがその場で組んだパーティーメンバーの人たちが上手くて
スムーズにクリア出来たとあった。
レベルも17になったらしい。
いよいよ次のダンジョンへ進める!
進める!
過去っぴはサスタシャにいた!!
なんでやねん!
次のダンジョンへ進むことに尻込みして
不安を払拭しにサスタシャへ舞い戻ったとのことだった。
そして、そこで遂に!!
やらかした!!(らしい)
一体なにを!?
具体的なことは記録には無かった…。
ただ2ペロしたとあった。
過去っぴは幻術士。
つまりパーティーにおける命の母。
過去っぴの床ぺろはパーティーの全滅を意味するのだが…
全滅させてしまったのだろうか?
サスタシャで!!
その日の記録には愚痴がかかれていた。
「みんなバラバラに動かないで…( ;∀;)」
と。
そして記録の最後にこうあった。
「今日は落ち込んで宿屋でふて寝」
だそうだ。
しかしこれは挫折でも壁でもない。
なぜなら、今のぴっぴはこの出来事を覚えていないし
ぴっぴの記憶にある初めての壁はまだ先にあるのだから…
その話はまだ少しあとのことだが…
そんな冒険の続きは、またの機会にでも…

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