人生、七転び八起 最後に起きてたらいいんじゃないかな ~ FF14を遊びながらサイトを育成していく雑記ブログ ~

初心者幻術士は呪術士に転職し、そして挫折した

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FF14-冒険日記
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昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト

・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
 (FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

前回のお話
初心者幻術士がイフリートを討伐して思い悩んだ話
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト ・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・ (FF14は、フリー...

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る

 
ん?

幻術士の過去ぴっぴはいつの間にか呪術士になっていた。

飽きたのかしら?

そう思いつつ記録をよく調べてみるとどうやらそうではないらしい。

今っぴこと今のぴっぴも流石に忘れていたのだけれども
当時のエオルゼアでは、一部のスキルについては一旦他のジョブをやって
覚える必要があった
のだった。

呪術士をやっている理由に
「迅速魔を手にいれるため」とあった。

今でこそ迅速魔はキャスタージョブならレベルさえ満たせばどのジョブでも使えるのだけれど、
このスキルこそ他ジョブをやって初めて覚えることが出来る代表的なスキルだった。

迅速魔は呪術士のレベル26で覚えるらしい。
それを覚えて幻術士で使おうということなのだ。

(これはあれだ…呪術と幻術のレベルを合わせながらあげようとしていたに違いない…)

ぴっぴは自分の性格からそう読み取った。

記録を読み進めていく。

どうやら呪術士がレベル15になったらしく
意気揚々とサスタシャデヴューを果たしたようだ。

しかしその内容は惨憺たるものだった。

スリプルを撃とうとしてブリザラを撃ったとか(しかも数回も)
そもそも魔法を放つことが出来なかったともある。

呪術士は魔法威力が高いから幻術士と比べて、若干キャストタイムが長いものがある。
幻術士のキャストの感覚で動いて魔法を中断させていたのかもしれない。
それかそもそも敵を上手くタゲることが出来ていなかったか…

サスタシャ1回行っただけで心挫けたとあった。

思えば当時のぴっぴは本当に視野が狭かった
戦闘状況を把握するのにキャラクターを見ると
パーティーリストから目が離れて
パーティーリストを見れば
自分を見失って誰と戦っているのかわからなくなっていた。
指先の動きも指を意識して動かさないと上手く操作ができなかった

自分を見失わないために

自分を見失わないために自分のネームタグの色を変更しよう!
人生で自分を見失うときの対処は…知りません…逆に教えて_(:3 」∠)_

そして陥るパニックはスキル回しを無きものとしたのだ。

当時のぴっぴにはサスタシャへ行くことすらとても難易度が高かったのだった。

しかし今!

ぴっぴはここにいる。
この難易度の高さに挫けそうになった過去が現在へと繋がっている。

何故?

それは多くの優しく楽しいフレンドと、
ロドストでのコメントに支えられてきたから
だとひとえに思う。

「フレンドは大切にね♪」
 

今はロドストから新たに外部ブログへと身を移して
また0からのリスタートをしているわけだけど、
10年後の未来に繋がる新たな一歩になっていたらいいなと思う。

さて次はどんな冒険をしていたのだろうか。

またの機会にでも。

初心者幻術士は、ヒーラー系呪術士として大成した!
昔のエオルゼア振り返りシリーズのコンセプト ・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・ (FF14は、フリー...

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