・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
・現役初心者さんには、自身の冒険のヒントや励みに・・
・FF14を知らない人には、妄想の一助と。。興味を持っていただければ・・
(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

降霊術かこれはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
カッパーベルでの修行を終えた過去っぴは釣りをしていた。
少し心に余裕が出来たようだ。
初めて釣りをしたときのことは目を閉じればまぶたの裏に焼き付いていた。
初めて釣った魚…
光る玉が…
その玉を見てケラケラ笑っていた記憶が甦った。
なんで玉なんだよー(≧∇≦)
FF14の釣りは、釣れるものは画面表示では全て光る玉なのだ。
釣れた魚が強い光を放って丸く見える…
のではない。大きさは全て同じだから…
だがしかし!
釣れる度に魚拓のようなものが表示されるわけで、そちらは大きさと見た目がちゃんと表示されています。
だから安心です(何が?
それからFCの先行く先輩が
討伐手帳に誘ってくれたようで
二人で幻術士の討伐手帳をやっていた。
今もある討伐手帳…
しかしやっている人はいるのだろうか…
コレクター癖のある冒険者ならば手帳を埋めるという行為が既に楽しいはずだが。
当時は討伐手帳をやってでも経験値が欲しかったくらいに
なかなかレベルは上がらなかったし、
何よりぴっぴは手帳をやりはじめたからには
全部埋めてしまいたいと思っていた。
先輩はアーリマンで移動していたようで
過去っぴはというと、チョコボを手に入れていただろうか。
この頃マウントで見たことがあったのは
チョコボとアーリマンとユニコーンだけだった。
まだ世の中には多種多様なマウントが溢れていない時代だ。
その数少ないマウントの中でも優美な
ユニコーンに過去っぴは憧れ白魔になるべく頑張っていたのだった。
(白魔になってクエストをこなすとユニコーンが貰えるのです)
それはさておき
マウントの乗り心地はというと今ほど快適ではなかった。
なぜなら、マウントに乗っている状態で
敵から攻撃を受けると…
なんと!ヘヴィのデバフがついてしまうのだった!
それは徒歩よりも遅くなることを意味し、
つまりは敵に追い付かれる。
それはつまりトトラクのあの緑の床の悪夢だ!!
スマートにマウントから降りて
速やかに敵を倒さなければならないのだけれど
当時はその操作すらももたついて
よく黒衣の森で人知れずひっそりと昇天したものだ。
さらに言うと、今では敵からタゲられても
すぐ振りきれるからこんなことにはならないかもしれないが
当時は逃げるために間一髪崖から飛び降りたものだ。
タゲられている状態で飛び降りると死んでしまうのだけれど…(≧∇≦)
ちっとも間一髪助かってない(≧∇≦)
そして何事も無かったような顔をしてグリダニアのエーテライトで復活を遂げていた。
当時はそんな何気ない顔の冒険者が沢山いた。
エーテライトの横に居座って人体召喚術ごっこが出来たくらいに。
こんな時間を過ごした過去っぴは
遂に次回トトラクへ!!
トトラクへ!!
行かへんのかぁ~い!
なんと!
またサスタシャへ行っているようだ。
その理由についてはまたの機会にでも

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