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役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
なぜまたサスタシャへ!?
先に進むと思われた過去っぴこと過去のぴっぴは
サスタシャへ来ていた。
その答えは やはり記録にあった。
ポケモンをゲットしたと!
つまり巴術士になったのだ。
またもや寄り道かとも思うが、
ヒーラー一筋だった過去っぴの目標は白魔導士になることだ。
幻術士からのジョブチェンジをするにあたって
できるだけ完璧な形でその時を迎えたいと考えていたのだと思う。
そういうものの考え嫌いじゃないぜ!
と過去の自分に向けてサムズアップする。
と、思ったんだけど・・
すっかり忘れていましたが当時は白魔になるには
幻術士レベル30/巴術士レベル15 が条件だったんですよぅ
巴術士で覚えて幻術士でも使えるスキルは…
たしか…「ウィルス」と「アイフォーアイ」だったかな?
「ウィルス」は敵の攻撃力を下げるデバフ付与で
「アイフォーアイ」は味方単体用のバリアみたいなものだったと思う。
どちらも今はない古の魔法だ。
巴術士と言えば使役するカーバンクルの可愛さが魅力だけれど
当時有名な事件があったことを思い出す。
伝説級の・・。
可愛いカーバンクルを愛称で呼んでいる巴術士が自己紹介をしたのじゃ。
「よろしくお願いします。この子はペットの「むーたん」です。」
から始まって長々とな。
しかし、その「むーたん(カーバンクル)」が暴走してしまったのじゃ。
「むーたんだめー!」
そんな巴術士に向けてメンバーが言い放ったのじゃ。
「おまえのむーたん山へ捨ててこい」
とな。
これが俗に言う「むーたん事件」じゃ。
(なぜ、昔ばなしをするとおじいちゃんになるのか!?)
それはさておき
当時のカーバンクル操作は今よりも複雑だったのだ。
よく見てないと知らずに関係ない敵と戦っていたり、
サスタシャの逃げていくボスを追いかけていってしまったりしたのである。
※今のペットは逃げていくボスは追わなくなりました。
代わりに私が追って行きます(よくパーティーメンバーと間違えるのよね)。
そもそも
当時、自分自身の行動すら上手く対応出来なかったのに
そんなペットの操作まで対応出来るわけがないじゃん(≧∇≦)
とは言うものの
巴術士は白魔になるためにレベル15まであげないといけなかった。
だから
巴術士は取り敢えず低レベルで覚える「ウイルス」だけ覚えてそのあとは
もうひとつ「アイフォーアイ」というスキルを取ってからというもの
それから数年間あまり触ることもなかった。
それから過去っぴは
いよいよトトラクへ行くことになる。
その為に自己のスキルの見直しをしていた。
ケアルを1234と設定してあるのを今後を見据えて外すとあった。
これは…
とんだ堕落マクロを使っていたものだ…
巴術士を断念したのも頷ける。
ちなみに説明すると
アシストマクロをパーティーメンバーの並び番号にそれぞれ
割り振ってケアルが飛ばせるようになっていたのだ。
一言で言うと、メンバーをタゲる必要はないのである。
そして、攻撃のことも記録にあった。
エアロしてまたにストーンする。
「また」にストーン!?
確かにそれは、こうかはばつぐんかもしれないが…
この頃から噛みぐせ(誤字脱字癖)があったとは…
こんな感じでいよいよトトラクへ行くことになるのだけれど果たしてどんな冒険をしたのだろうか…。
続きは「また」の機会にでも…。

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