初回(1話)
GA文庫大賞作品です。
しかも「ダンまち」以来7年ぶりの大賞受賞作品。
期待値は高いですね。
1話見ましたがまず作画が良いです。
異世界転生物でしょうか?
ストーリーも謎があっていいですね。
果たして召喚された巨乳ちゃんと主人公は殺し合うのか・・
はたまた、仲間になるのか・・・
視聴継続決定!!
3話
なるほどなるほど。
あの時の違和感は時間が巻き戻ったのかな。
本当に一度列車を止めることに失敗したに違いない。
というのが3話の主な内容。
さてオープニングを見ての私の予想は、
もしかするとメノウはこの先一度死ぬのかな。
そして巨乳ちゃんによって蘇生されて
巨乳ちゃんと共闘していく立場になるのではないだろうか。
そして敵対するのが師匠。
なんて…
全く違ったりして…
そうなったとしてモモはどうなるかというと
巨乳ちゃん憎しで敵対しそうだけれども
結局は仲間になったりして…
なんて…
全く違ったりして…
こういう先を勝手に妄想するのも
楽しいです♪
4話
やっぱり時間が巻き戻ってたんだ?
ってところを擦ってきましたね。
世界の時間を戻せる!?
ってことはもしかして…
クライマックスで
もっと根本的なところまで時間を戻すのかな?
メノウが教会の手下にならないように!
なんて…
メノウの過去と未來の詮索はまだ早そうだから
ゆっくりストーリーを楽しもうと思います。
それにしても念話って便利ね。
通信料かからないんでしょ。
でも割り込みとかされないんでしょうか…。
というか3話と4話の感想・・・大差ない(≧▽≦)
それだけ物語が大きくは動かなかったってことですね。
目的地に着いたのと、メノウの過去が語られたくらいですので・・
5話
後輩ちゃんやばいですか?
フラグ立ってますか?
あかりってまず無いとは思うけど何回も死に戻りしてたりするのかな?
処刑されて戻って
処刑されて戻って
とか?
お!?
姫ちゃま出て来た瞬間に
フラグが折れた(≧∇≦)
たぶん折れたと思う!
そしてこのペアいいじゃない(≧∇≦)
ありゃぁ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
これは思い付かなかったけれど
確かになるほど!そうかも!
あかりの時間遡行を使えば
そりゃそうか!
続きどうなるんだ!?
師匠は、やっぱり敵なのか!?
姫ちゃん味方ルートかな
6話
やっぱり気になるので5話視聴後に原作を読んでしまった!
原作1巻を先に読み終えていたことでのアニメ6話の感想は、
展開が早すぎぃ~!
あと3話・・いや2話くらい使うのかな?
でもそうしたらアニメはどこまでやるんだ?
残り話数的に中途半端になりそうだけど・・・
なんて思ってたら1話で終わっちゃった。
この6話でちょうど1巻です。
よくよくオープニングを見ると2巻の登場人物が出ていたので
アニメは2巻でまででしょうか。
(今朝、2巻も読み終わりましたv)
アニメを5話まで見ていたから原作を追うように読んだら
原作が少し退屈に感じました(知っているのだから)。
でも6話は逆に 原作を読み終えてアニメを見たから
もっとじっくり描いて欲しいなと思ってしまった。
作画は綺麗だと思うけれど
やっぱり原作の全てを余すところなくアニメ化するのは
難しいのね。
原作を知らずに見る分には十分かもしれませんが。
ー余談ー
2巻まで読んでの感想は、
この作品は設定が凝っている。。。
そこが素晴らしい。
7話
オープニング直後の提供絵は
アカリの生首!?
ちょっと笑いました。
原作2巻に突入したわけですが、
小説とアニメではやっぱり細かい描写が違うわけで
アニメではさらっと
大事なところが
じっくりしっかり見てないと
抜け落ちてしまいそうですね。
この作品は細かい伏線が多くて
その回収も割と早く、
そしてその球数がとても多いような気がします。
設定の引き出しも多くて、
何というかなぁ
相関図が入り乱れ
作り替えられ…
でも矛盾もなくて…みたいな!?
違和感を覚えたところがあるならば
それは全て伏線なのです!
もし、アニメでそれが解消されないなら
アニメの描写が悪いか
見落としてしまったのか
原作を読むしかないのか
のいづれかでしょう(≧∇≦)
原作7巻まで読み終わりました。
なので、2巻ってどんなだっけ?
ともう私の記憶は削られています。
真っ白になった記憶で
新鮮にアニメを見ていきたいと思います。
8話
もう8話!?
原作を読んでしまったから先を知っているので
あまり書けない・・・
書けないけれど、書けることが一つ。
「アニメの出来がいい!」
この作品は
「ダンまち」以来のGA文庫大賞受賞作品ということもあって
どうしても比べてしまうのだけれど、
アニメの出来は こっちの方が明らかによいと思う。
原作を読んで感じたキャラのイメージが
しっかりアニメ化されている感じがするし
テンポも再現できていると思う。
もう一つ言うなら、
原作でどうしても理解が難しかった魔導の難解さも
再現できている!!
つまり、相変わらずわかんない(≧▽≦)
そこは置いといてもこの作品は
人物相関とストーリー展開が魅力だと思うので
アニメの出来には満足です♪
来週は、ちょっとショッキングなことが起こりますかね???
9話
私の知っている展開と違う!!
みたいなことをアカリが言っておりましたが、
私にとってもそうです。
記憶がほとんど無い!!
みたいなことをアカリが言っておりましたが
私にとってもそうです。
何を言いたいのかというと
原作はGWに読んだのだけれど、
あまりに時間が経ちすぎて
詳細な記憶がありません(≧▽≦)。
だから、
「あれ?アカリって単独行動したんだっけ?」
となりました。
それとは別に気になったのは、
メノウ VS 姫ちゃま です。
顔が真っ黒じゃないですか!
あれではまるでそういうスキルで黒くしているみたいで
そこに姫ちゃまは違和感を覚えないのかなってw
目くらまし(迷彩)が出来るのって、
この時点では フレア(メノウの師匠) ただ一人っていうのが
一般的な認識だったと思うし
導力迷彩のスキル自体知らない人は知らないんじゃなかった?
姫ちゃまも迷彩スキルを知らないからこそ
最後の短剣が目くらましの迷彩だったことに驚いて
被弾するんだよね?
っていうところ含めて記憶が無い(≧▽≦)
いっそ、原作とアニメで展開を変えちゃうことも込みで
小説(物語)の仕掛けにしちゃうっていうのも
面白いのかなって思いました。
来週からどうなるのか忘れたので
新鮮な気分で視聴できそうです。
10話
最高だ(°Д°)
パンデモニウムの自己紹介シーン。
おどろ恐ろしい感じがめっちゃある。
こんなやつ倒せるの?
っていう絶望感…。
でもでも
パンデモニウムは
四大人災の中でも最弱!(自称)
残りの3つは何なのか?
って話は今まであったかな?
白の勇者とは…!?
処刑少女って
人物相関図といいますか
話の目的とか
そんな感じのものが
ぐるんぐるん変化していく
っていうのが最大の魅力だと思ってます。
この辺りからぐぐんと
話が展開していく。
いや元からそんなかな。
アニメ化うまくいけてると思います(≧∇≦)
11話
先週に引き続き、
パンデモニウムのぶっ壊れた感じが実にいいです。
私はただ怖いだけの展開って苦手なんだけれど
この展開は怖いけど怖くない。
何故だろう?
と考えたとき、パンデモニウム自身が言うように
これは映画・・エンタメなのだ。
私が思うに良質な娯楽っていうのは
見ている者を魅了するものがあるのだと思う。
期待や予想を超えてくる驚きに魅了されるんだと思う。
例えるなら、キャプテン翼でよく使われていた
「ナ、ナニィーーー!!!???\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
ってなる展開のやつですw
パンデモニウムの挙動はまさにソレ!
想像を超えるから怖いというより
わくわくしてしまう。
まったく。。。
トンデモニウムだよ!!(←これが言いたかった)
話変わって今回、
恐らく初見の人が勘違いさせられているだろうシーンが
ひとつあったかもしれません。
どことは言いません。
この物語は、そういうのが多くて
それが面白さの一つなのです。
真実を知って、
「ナ、ナンダッテーー-!!??\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
となってほしい。
来週は最終回かな?
2巻の丁度終わりまで。
来週も、きっと
「ナ、ナニィィィ!!!???\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
となることでしょう。
そして、
「は?どゆこと?(; ・`д・´)?」
となるかもしれませんね。
12話(最終回)
パンデモニウム最終決戦!
なんと!アニオリ展開です。
恐らく、作者容認と思うのでこれはこれでアリでしょう。
原作ではどんな感じかと言うと
割とあっさりです。
姫ちゃまとメノウで倒し切ります。
あの場にアカリはやってこない。
なので、串刺しにされるのはメノウだけ。
その動力迷彩に驚愕するパンデモニウムに対して
姫ちゃまが一言こぼすのです。
「あれは騙されるよなぁ」
と。
姫ちゃまも騙されて敗北していますからね。
アニメでアカリを登場させたのは
その方が最終回として盛り上がるからでしょうね。
では、原作の方はエピローグが濃いのです。
結局、パンデモニウムは今回二人いました。
右の小指と左の小指。
片方はメノウに倒されるのですが、
もう片方はマノン(死体)を連れてグリザリカ王国へ。
既に興味は別の場所へと移っていたということでしょう。
その教会跡地で1話の男の子の死体を発見して
マノンを蘇生するための素材にしたということで
1話の男の子もまさかの再登場なのでした・・・
一方、霧の中の本体は全てを見ていて
「私ってば弱いんだから」と楽しげにしているっていう。
そして、フレアですが
あんな仰々しい感じで居座っているとは思っていませんでしたが
あれは実は独り言ではありません。
アニメではあまりに蛇足になってしまうからでしょうか、
経典と話をしているんです。経典とです。
フレアは「何度目かの弟子殺しに出かける」と言っていました。
何度も時が巻き戻っていることを認識しているんですね。
パンデモニウムの面白いところは魔物を扱うことではなくて
魔そのものということです。
原作では「魔を刺した」という表現が数回出てきます。
この表現が好きです。
アニメではその言葉こそ出てきませんが
メノウとアカリの両方の心を惑わす魔を刺して
去っていきました。
これが二人の今後の行動にどう影響していくのか・・
3巻以降が楽しみですね。
てことで、アニメ13話までで2巻です。
原作は今7巻まで出ていますので、
気になる人は読んでみてね~
今なら6巻でやめておいた方がいいかもですけどぉ~(意味深)
さいごにどうでもいい追伸・・
アカリ「メノウちゃんのためならなんでもする!」
アカリは ナンデモニウムだったんだ!!!
ほかの記事(日記)が気になったなら・・
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