初回（１話）
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL 公式ファンブック
こんな話なの！？
そういえば前回のシリーズ？は１話の最初の方しか見てないかもしれない。
(シリーズなのかもよくわかってないけれど)
アニメーションは
なんだかゲームのイベントシーンみたいな印象です。
なんて思いながら見てたら、
バットモービルみたいなのが出てきた！！
と思ったらタチコマみたい(≧∇≦)ｼｬﾍﾞｯﾀｰ
なんて見てたら今度は
８６みたいなのが出てきた！！
ニーアにも詳しくないのだけれどそんな世界観？
どんだけ詰ってるんだー！！
そもそも何で見たかというと、
これの印象が強いから。
でもこれ流れないのかしら？？
ストーリーも気になるので
継続決定！！
２話
３話
コントローラーを握って視聴したくなるアニメこと
ブラックロックシューターの第３話です。
次なるステージというかクエストは、
ヒャッハー集団討伐でしょうか？
「エンプレスを追いかけろ！」
「へ、へいっ！」
が笑えた。
ガッテンでやんすとか言いそう(≧∇≦)
教育機関って…このド変態の組織か(°Д°)
そしてまた新たな敵が！？
どうやら先週のストレングス同様に
エンプレスの仲間のようだけれど…
なんでエンプレスって仲間に狙われてるの？？
洗脳というか頭おかしくなってるのかな？
仲間の方が。
最後の方で共闘してくれたら
熱いけど(≧∇≦)
あー・・・
クエスト失敗( ；∀；)
４話
マギアレコード見たあとだから？
大佐や少佐の説明が分かりやすい！
話が上手いと思ってしまう(≧∇≦)
これが他のアニメからの影響その１
その２は、１０年前のブラックロックシューターを見てしまったので
その続編でもなんでもないことに
少し寂しさを感じる…
デッドマスターがブラックロックシューターを好きなのは
微かな繋がり…なのかな。
あれま(°Д°)
あのジェットドローンの女の子は
大佐の…
あれま(°Д°)
大佐が人間実があるのは嬉しいけれど…
こういう人は大概…( ；∀；)
５話
ストレングスの過去から始まった第５話。
プールバーにいる姿…
生活し辛そう…
巨体すぎて迷惑極まりない(≧∇≦)
あれ外せないのかな。
そして、ゲロ！
面白すぎる！
子供を払うのに大きな腕を使わないのも何気に可愛い(*≧з≦)
って腕を外せれるじゃないか！(≧∇≦)
そしたら弱々しくなっちゃった(°Д°)
あっちが本体だったのか(°Д°)ﾁｶﾞｳｶ
ストレングスのバギーいいなぁ。
一番安定してそうで乗りやすそう。
欲しい(≧∇≦)
妹ちゃん…
あーあ…
今週の話は何となく、
「ブラックロックシューター（原曲）」を
ストレングス視点でなぞっているのかな？
と思って、
YouTubeで歌詞を見直してみら
そうでもなかった(≧▽≦)
改めてブラックロックシューターを口ずさんでみたら
何気に難しい。。。
６話
スマイリーがあれで終わりではないよね？
気持ち悪いから退場の方がいいけど。
ここまでを振り替えると
ＣＧを生かしたアニメはいいのだけれど
ストーリーはやっぱり
昔のブラックロックシューターと比べてしまう。
ストーリは昔の方が好きです。
心理描写だったり
お互いの関係が絡み合ってたり
紐解いたり…
そういう話の方が共感出来る。
こっちはちょっとバイオレンスですね。
久野ちゃんボイスだけが癒しです。
頑張れ！ブラックトライク！
７話
切ない…。
野球の球をエンプレスが投げて
穴を開けた。
コントロール悪いから死なずに済んだ。
その穴越しに大佐が球を拾った。
もしや！？
巨人の星のように穴に球を通すのか？
通さへんのかぁーいっ！(°Д°)
小さいロボットのあの適当さが
まるでヤマトのアナライザーみたい。
あんな感じじゃなかった！？
大佐は野球好きな自分の娘とロボットを重ねて
ボールを投げ渡して別れるが…
ロボットは大佐の娘に壊される…
切ない…。
別人となって
そしてそれが元に直らないとしても、生きていることはいいことなのかなぁ。
これもある意味、トロッコ問題のような気がした。
お求めやすい。雰囲気出てると思います。８話
エンプレスたちは軌道エレベーターへ向かうのだった…。
っていう道中。
利用した渡し船のリーダーは、過去、モニカの前から突然居なくなった幼馴染だったのだ！！
みたいな話。
つまりはモニカ回です。
モニカの声優は、朝井彩加。
響け！ユーフォニアムの北宇治カルテットの一人、加藤葉月(加トちゃん)です。
響け！が好きな私としては
この四人(声優)がそれぞれ活躍してくれるのが嬉しい。
なのでモニカ回良かったです。
思ったのですが、
脚本で卑猥な言葉を言わせるのは
セクハラにならないのかな(≧∇≦)
それはさておき、今週の世界観は
まるでナウシカでした(≧∇≦)
９話
狭い！
狭すぎる(≧▽≦)
何が狭いかって？
人間関係が狭いんです。
大佐の娘が敵にいるだけでも狭いのに、
まさかエンプレス達の育ての親が大佐の・・・。
でも世の中そんなものかもしれないですね。
似ている境遇の人たちが導かれるように出会うんですよ。
だから芸能人は芸能人と結婚するんです。
内田雄馬と神木くんが仲良くなるんです。
それぞれの世間は狭いんですよ。
そして私は遠くの存在だから
そういう世界の人とは会いいれません。
でも昔、とあるデパートでエレベータ待っていたらですね、
開いたエレベータのドアの先に
美輪明宏さんが居たんですよ～。
びっくりですね。
それはさておき、
エンプレスことブラックロックシューターが
パワーアップしたようです。
瞳が青く燃え・・・ないんかぁ～ぃ！
この先、燃える日はくるのか？
１１話
またこの手の話なのね。
ボスと思われる美少女の目的は
数万年レベルの人間を使った実験。
実験というか観察？
最終的な目的は人間の地球外への移住。
そのために地球外に住める環境を探すとか、
住める環境にするとかではなく
人間を環境に合うように進化・改造する方が合理的だと判断した。
私はどちらかというと合理主義なのかなぁ。
こういうの納得してしまう自分が嫌です。
だって悪者とされている相手に理解してしまうなんて
つまり私も悪者ってことだもの。
彼女はそもそも人間ではなくて
ＡＩです。
ＡＩは命が尽きることがないから
そもそも人間と命の感覚が違うから、一度今の人類を滅ぼして
もう一度進化をさせることを観察することに何の疑問も持たない。
まぁ考えてみれば
今の人間だって進化してきた結果なのだから
この先、数千年後に人為的に進化させられても不思議ではないよ。
ただそれを今！
自分が生きている時に
実行しないで！！
って話なのかなと。
そもそももしかすると
自分たちが気づいていないだけで
今もそういうことが進行しているのかもしれません。
っていうことを
考えさせられる話でした。
１２話（最終回）
あああぁぁぁぁぁぁぁー！！！
こんなことってある！？
この瞬間を期待してずっと見続けていたけれど
でも見続けるうちに
希望が消えていった。
まるでそれは
物語の展開をなぞるように。
５０年後…。
新な希望が紡がれていた。
モニカが博士となり
ちびっこのお兄ちゃんは
大佐になっていた。
ストレングスとデッドマスターは
どういうわけか幼女になっていた
そしてブラックトライクは…
ロケットになっていた(≧∇≦)
ブラックロックシューターはどこへいったの？
完全に消えてしまったのだろうか。
生き残り成長した彼らは
ブラックトライクに乗り込み元凶の月へと殴り込みをかけた。
敵の迎撃に応戦しながら…
後方からブラックトライクに迫る新手に緊張が走る。
一筋の青い光の帯が伸びていく
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯ…♪
あーあーあーあーあー！
こんなことってある！？
ﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯだけで
私の涙腺が崩壊しました(≧∇≦)
私(たぶんみんな)の希望が実を結んだんですよ！
見続けて(生き残って)いてよかった！
信じ続けていてよかった！
ブラック★ロックシューター
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