・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
やっとハウケタへやってきた。
過去っぴがエオルゼアにやってきて1ヶ月が過ぎていた。
亀の歩みである。
この頃にはもうレベルカンストしている人が多くいたと思う。
カンストと言ってもレベルキャップが50の時代だ。
過去っぴがゆっくり遊んでいる理由はそういうところにもあったのかもしれない。
初見のハウケタへは
3人のフレが付き合ってくれた。
ふよふよとやってくる妖しげな美女・・・
今までのダンジョンでは見なかったタイプだ。
お、おねえさぁ~ん(≧∇≦)
と近づいていったわけではないだろうけど
見とれていたら恐怖状態になった!
なんだこりゃ(≧∇≦)
ハウケタのメイドさんの特殊攻撃を受けたのだ。
そんな妖艶な出迎えを受けたその後は寝かせ進行で突き進む。
いつの間にか敵に囲ませれ修羅場となった。
そして・・・
1人転がしてしまった。
あ・・・!
「チャーンス!(≧∇≦)」
過去っぴはウズウズしていたのだ。
遂に呪術士のレベル上げで手にいれた迅速魔を使うとき!
「迅速!からのぉ~レイズ!」
う・・
「ピーンチ!(;A´▽`A」
誰かが転がっているときは色んな判断が難しい…
ぴっぴの頭、Intel入ってない…
修羅場が訪れたときに
何を?誰を?優先にしていいのか途端にわからなくなるのだ。
だから…
上手くできなかった…Orz(←当時風)
そして全滅したのだった。
ぴっぴはハウケタ御用邸の絨毯に
ダイイングメッセージを残す…
メイドたん・・・_(:3 」∠)_
※メイドの詠唱を華麗に止めるタンクはモテモテだゾ☆
この時のぴっぴの蘇生優先順位は、お世話になっているひとが最優先。
ロールは二の次だった!
そんなことが続いてフレたちに言われたのだ。
「ぴっぴちゃん、レイズはタンクからやでぇ」
これは初心者あるあるだろうか・・? もしかして私だけ!?
こうして、過去っぴの初めての戦闘中の迅速レイズは失敗に終わったのだった…。
ハウケタの攻略から戻った一行。
そこで過去っぴはフレに告げたのだった。
「また迅速レイズさせてね♪」
これがピュアヒーラーの言うことだろうか…
(そもそも転がすなって話よね)
こんなことを気軽に言えるこの頃のフレさんとは今でも仲がいいのである。
半年前から見ないけど・・・(´・_・`)

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