・ベテラン冒険者さんには、酒のつまみに昔話として。
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(FF14は、フリートライアル(無料)で体験もできまぁ~す)
役になったり立たなかったり、つまらなかったり寒かったりする日記です

これはぴっぴの過去の記憶…
視える力により8年前のエオルゼアを振り返る…
ハウケタクリアしてからその翌日。
遂に憧れの白魔になった。
レベルも30になったということだ。
違いがわからないが
神速魔というスキルが使えるようになったとあった。
これは十数秒間だけ、
詠唱スピードが少し早くなるスキルだ。
しかし、これはいつでも使えるわけではないから
使い処が微妙だということで
暫く放置されてしまうのだった。
今のぴっぴから言わせると
この神速魔を戦闘中にしっかり使えるようになると
白魔としてひとかわ剥けるのだが。
一皮むけた白魔・・・皮むけ魔になるのだ!!(ΦωΦ)
白魔になった翌日…
遂に!
憧れのマウント、ユニコーンを手にいれた。
幻術士レベル30になるとクエストが発生するのダ!
マウントの種類もまだ数種類しかなかった当時、クエスト条件もあって注目度の高いマウントだったのです。
他の冒険者が乗っていてるのをみて
かっこ良かったユニコーン!
しかし・・・

ちんまり・・
なんでポニーなんだぁー!(°Д°)
マウントの殆どは、
プレイヤーの種族サイズによって
大きさが違うのだ。
最小種族のララフェルであるぴっぴのマウントもまたしかり。
いや、これはもしかすると、
私の存在感が大きすぎてマウントが小さく見えているだけ・・
いわゆる錯視なのでは!?
そんな戯言は置いておいて
やっぱりご満悦のようで、
記録はこんな言葉で締め括られていた。
「白馬に乗った白魔、めだっちゃう?目立っちゃうなー(≧∇≦)」
実に楽しそうだった。
戦場では既に目立っちゃってましたけど。
その転がりっぷりでね。

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