初回(1話)
これはアレですか?
後のワルキューレですか?
マクロス的な。
あっちは歌で鼓舞するから
ヒーラーではなくて
バッファーなんだろうけどね。
こっちは歌で治療する。
歌には確かにどちらもそういう効果が
あると思うから
こういうテーマのアニメは面白いかも。
ただ
急に歌いはじめてミュージカル風になったのには笑ったけど。
斬新(≧∇≦)
前半はなかなか話が展開しなかったけれど
クライマックスは良かったです。
ああいう展開は好物です。
今後にも期待したいと思います。
ちなみに私はFF14では元ヒーラーです。
3話
カオスでした(≧▽≦)
物語はいきなりミュージカルで始まって
最近の声優って益々大変だなぁなんて思ったり。
舞台のミュージカルより
アテレコする分、難易度高いんじゃないかなぁ。
しかも歌唱力も高くないといけないだなんて・。
でも見ていて楽しいです。
ハッ!(゚Д゚;)
これが歌の力か・・!?
後半は運動会だったんだけど、
ここがカオス(≧▽≦)
歌いながら会話する主人公チームと
普通に会話するライバルチームの温度差というか
音符差?みたいのが気持ち悪いw
そして、ついに試験の合否発表が・・
こういう時に
「誰か落ちてしまう展開になったりしない!?」
と戦々恐々になってしまうのは
そういう系のマンガやアニメを見てきた影響なのだろうと
最近は思うようになりました。
ピュアなハートに戻りたい。
このアニメの歌の力で何とかならないか期待したいと思います。
4話
仮免を取得していよいよ医療の現場にヒーラーとして外科手術に立ち会うことに。
何とか大学付属病院みたいな雰囲気を醸し出している病院で。
まるで医療ドラマみたいな雰囲気になってきた(°Д°)
音楽が治療に効果的というのは理解するけれど、
実際に手術室に入って端ッ子で歌うってシュールだ(≧∇≦)
音楽療法に否定的な執刀医…
長時間に渡る手術に
耐えられない喉…
そして!有りがちな
「な、なんだって!まずいぞ!」展開!
果たして…!!!
三人の歌声が手術室に響き渡って
執刀医や看護士の焦りと患者さんの不安を取り除く。
思い浮かんだのは将太の寿司でした(≧∇≦)
表現は全く違うんだけどね。
これは医療アニメという名前の将太の寿司だったんだよ!!!
回を追うごとにおもしろくなっていくよ~♪
歌声が綺麗だから見てて知らずのうちに
癒されているのかも…
ヒーラーガール…恐るべし!
9話
音声治療でいいのかな?
外科手術中の部屋の隅っこで
聖楽隊のような感じです歌っている姿に
ちょっと笑ってしまう。
更に変なイメージを流すもんだから
吹いてしまう…。
でもこういう医療が有りか無しかで考えると
有りでいいんじゃないかと思う。
歌・曲の力ってあると思うので。
私はまだ手術というものの経験はないけれど、
昨年は胃カメラを飲みました。
胃カメラ中に合唱団に応援されたい。
辛かったなぁ…胃カメラ…。
リクエスト曲は
「酒と泪と男と女」がシチュエーションに合いそうです。
CD買ってください。
っていうさりげなく劇中で
宣伝するのもイイと思いました(o^-‘)b !
ていうか9話のタイトルも!w
12話(最終回)
心温か癒し系アニメとしては
最終回良かったです♪
これを運命と言わずして何と言おうか?
何とかちゃんがアメリカに留まることにならなければ
三人が集まることはなかった。
あの飛行機に乗ることもなかったから
あの現場に立ち会うこともなかった。
時を同じくして師匠が回想して
ヒーラーの道へ進んだきっかけとなる幼少期の
何とかちゃんの処置を思い出し口ずさむ。
四人の歌と過去が現在で重なった。
いいと思います♪
ですがバーディーウイングゴルフのせいで
パンチが足りないと感じてしまうのも事実。
飛行機に乗り合わせていた医者が
「ふんっ!ヒーラーだと?余計なことをするなっ!」
からの
「な、馬鹿なっ!」
っていう展開は当たり前。
更には
飛行機がハイジャックされて
ヒーラーの力で墜落を阻止。
その後日本へ戻って数年後、
地球に数多の隕石が降り注ぐ中、
あの地域のヒーラーが結集して空に舞い上がり
結界を張ったことで着弾を防いだのだった。
「あなたたち…本当にヒーラーなの?」
FF14のヒーラーはよくそんなことを言われています。
あれ?話変わっちゃった(≧∇≦)
とにかく良アニメでした♪
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